
プログラミングキッズ
といった、疑問を持たれる方は多いと思います。



今回は、そんな悩みを持つ人のためお答えします
この記事では、プログラミングキッズの口コミ、料金、評判、メリット・デメリットについてに解説します。



まずは、プログラミングキッズの特徴について紹介します!
プログラミングキッズの評判・口コミは?
まず、プログラミングキッズの評判・口コミについて紹介します。



では、さっそく口コミを紹介します!



総合的には良い評価が多く見受けられました!
プログラミングキッズの特徴
たくさんある特徴ですが、プログラミングキッズは、プログラミング教室で習うScratchだけでなく、JavaScriptやPythonなど実践的なプログラミング言語を扱ってくれます。国内プログラミング教室で最多の取り扱い言語数です!
私もたくさんのプログラミング教室を調べてきましたが、JavaScriptやPythonを教える教室は少ないです。
将来の仕事の場でも役立つスキルを実践的に学ぶところが最大の魅了です!



大人にも負けないスキルを身につけられるかも!
プログラミングキッズのコース内容
プログラミングキッズは、オンラインコースと通学コースの2つのコースがあります。



それぞれの特徴は以下のとおり!



オンライン校と通学校について、それぞれ詳しく解説していきます!
プログラミングキッズのオンラインのコース詳細


オンラインコースの特徴
プログラミングキッズオンラインコースの特徴は以下のとおり。
ベーシックコース


Scratchなどいろいろなプログラミングツールを使ってプログラミングの基礎を学びます。PCの基本的操作等のITリテラシーも合わせて学んでいきます。未来体験授業TechTimeによるイノベーション教育も行っています。
対象学年 | 小学1年生~2年生 |
---|---|
授業時間 | 1回60分 |
開講時間 | 毎週土曜日または日曜日 10:00~11:00 |
定員 | 1クラス6人 |
アドバンスコース


Scratchを使ってプログラミングの基礎から応用までを学びます。あわせて、タイピング学習やGoogleスライドなどを使ったITリテラシーや未来体験授業TechTimeによるイノベーション教育も行っています。
対象学年 | 小学3年生~6年生 |
---|---|
授業時間 | 1回60分 |
開講時間 | 毎週土曜日または日曜日 1年目 13:00~14:00 2年目 14:30~15:30 |
定員 | 1クラス6人 土曜日 |
実践コース


Scratchというプログラミングを使い、指示されたものを作るのではなく、自ら考えた作品を創造することをメインとした教室です。自らじっくり考えながら学ぶ内容となり、指導方針もティーチングから、コーチングへ移行します。
対象学年 | アドバンスコースを2年修了した方 |
---|---|
授業時間 | 1回60分 |
開講時間 | 毎週土曜日または日曜日 16:00~17:00 |
定員 | 1クラス6人 |



実践コースを修了した方には、より高度なプログラミングを学べるコースを用意しています。中学生・高校生向けプログラミング教室コードオブジーニアス(小学生でも編入可能です
開講日
ベーシックコース | 毎週土曜日または日曜日 | 10:00~11:00 |
アドバンスコース | 毎週土曜日または日曜日 | 13:00~14:00 |
実践コース | 毎週土曜日または日曜日 | 16:00~17:00 |
受講料金
受講料金は以下のとおりです。
入会金 | 1,1000円(税込) |
月額 | 11,000円/月(税込) |
準備物
プログラミングキッズの通学のコース詳細


特徴
プログラミングキッズの特徴は以下のとおり。
ベーシックコース


LEGO® Mindstorm® EV3 Education版を使ったロボットプログラミングや、いろいろなプログラミングツールを使ってプログラミングを学びます。PCの基本的操作等のITリテラシーも合わせて学んでいきます。未来体験授業TechTimeによるイノベーション教育も行っています。
対象学年 | 小学1年生~2年生 |
---|---|
授業時間 | 1回120分 |
授業回数 | 全24回 1年間(隔週土曜日または日曜日) |
アドバンスコース


LEGO® Mindstorm® EV3 Education版を使ったロボットプログラミングや、Scratchを使ってプログラミングを学びます。
未来体験授業TechTimeによるイノベーション教育も行っています。
対象学年 | 小学3年生~6年生 |
---|---|
授業時間 | 1回120分 |
授業回数 | 48回 2年間(隔週土曜日または日曜日) |
実践コース


Scratchというプログラミングを使い、指示されたものを作るのではなく、自ら考えた作品を創造することをメインとした教室です。
自らじっくり考えながら学ぶ内容となり、指導方針もティーチングから、コーチングへ移行します。
※実践コースはオンラインでの受講となります。
詳細はプログラミングキッズオンラインをご覧ください
対象学年 | アドバンスコースを2年修了した方 |
---|---|
授業時間 | 1回120分 |
授業回数 | 24回 1年間(隔週土曜日または日曜日) |



実践コースを修了した方には、より高度なプログラミングを学べるコースを用意しています。中学生・高校生向けプログラミング教室コードオブジーニアス(小学生でも編入可能です)
受講料金
受講料金は以下のとおりです。
入会金 | 1,1000円(税込) |
授業料+教材費 | 12,100円/月(税込) |
PCレンタル | 1,650円(税込) ※PC持ち込みの場合は、費用は発生しません |
プログラミングキッズで身につくスキルとは?



プログラミングキッズで身につくスキルってなんだろう?
プログラミングキッズは、ただのITの知識、PCのスキル、プログラミングスキルを学ぶことを目的としたスクールではなく、21世紀を 生き抜く力を以下の6つのCで始まる言葉で定義してプログラミング学習に励んでいます!
プログラミングキッズのメリット
プログラミングキッズで学ぶメリットは、以下の4つです。
プログラミングキッズのメリット1: IT企業が開発した教育内容


プログラミングキッズはアプリやWEBサイトを作っているプログラミングのプロ集団「ナンバーワンソリューションズ」が運営しています。
確かなバックボーンが、楽しいだけで終わらせない意味のある教育コンテンツを用意しています。
また幼児から大学生まで一貫したプログラミング教育によりキャリアを描くことができます。
そのままプロのエンジニアとして生きていけるよう育て上げることも可能です。
プログラミングキッズのメリット2:複数のツールや言語を学ぶことができる


プログラミングキッズの授業ではScratch(スクラッチ)、EV3(レゴマインドストームEV3)、JavaScript、Pythonなど多くのツールを用いて思考力を鍛えます。
複数のプログラミング言語を使うことで初めて応用力を身に付けることが可能となります。
(国内プログラミング教室で最多の取り扱い言語数)
- Scratch(スクラッチ)
- EV3(レゴマインドストームEV3)
- JavaScript
- Python
プログラミングキッズのメリット3:通学かオンラインか選択できる


プログラミングキッズは、通学コースとオンラインコースの2つのコースを選択することができます。
教室の近場に住んでいれば、通学することも可能ですが、オンラインコースがあるので、全国どこからでも通うことができます。
自宅近くにプログラミング教室がなくても、安心してプログラミングを学ぶことができます!
プログラミングキッズのデメリットは?
プログラミングキッズのデメリットは、以下の2つです。



詳しく解説していきます!
プログラミングキッズのデメリット1:PCを自分で用意する必要がある
通学タイプのプログラミング教室の多くは、PCやタブレットを教室が用意してくれるため、子供用に新たにパソコンやタブレット購入せずと受講できます。
しかし、プログラミングキッズ、自分で用意もしくはレンタル(月額1650円(税込))しなければなりません。
PCを用意するのに数万円の準備費が必要になるのがデメリットでしょう。
プログラミングキッズのデメリット2:通学できる場所は限られている
プログラミングキッズで通学できる教室が近くないと、通うことができないのがデメリットでしょう。しかしながら、オンラインで授業も受けられるため、オンラインでも問題ないご家庭であれば、全国どこからでも受講ができるので、問題ないとも言えますね!
- 池尻大橋 本校
- 二子玉川校
- 溝の口校
- 札幌校
- 函館校
- 青葉台校
- 八王子校
- 若葉台校
- 葉山校
- 堺校
- 余戸校
- 道後校
- 松本校
- 高知校
- アソカプログラミングスクール
- 和歌山校
- 菩提こども園しらさぎ
- 鳳西こども園
- 松原ひかり幼稚園
まとめ


今回は、プログラミングキッズの特徴、口コミ、メリット・デメリットについて解説しました。
無料で体験することができるので、体験してみてはいかがでしょうか?



最後まで読んでくれてありがとうございました!
子どもに合ったプログラミング教室をみつけるにはこちら!
小学生でプログラミングを学びたいお子様向けに、おすすめのプログラミングをまとめた記事もあります。かなり詳しく解説しているので、教室選びの参考にしてみてください。






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